幸せなら手を叩こう

思ったことを徒然なるままに

お久しぶりです

こんにちは、タカハッピーです。

テスト週間になり、更新が滞ってました。

最近疼いている右手のせいで「どうしたの??」「大丈夫?!」と話しかけられることが多いです。(ありがたい)

さて、今日は土用の丑の日ですね。私の家は昨日ウナギ丼がディナーでした。というのも、広島に住む祖母が花火大会に向けて、ハッピー一家用にウナギを用意していたのですが、花火大会が中止になり、余ってどうしようもないそのウナギを譲ってもらったというわけです。

母「明日おばあちゃんの家に行ってもウナギ持って帰らなくていいからね。冷凍されてるのが解けたらいけないか」

と、母には言われていたのですが・・・

祖母「ハッピーちゃん、このウナギ持って帰って」

ハッピー「え、でも冷凍が解けるからいいって母さんに言われた」

祖母「やん。ウチにこんなにウナギあっても困るからお願い」

ハッピー「ええ・・じゃあお母さんに聞いてよ」

祖母は母に電話することに。

祖母「ウナギあげるから」

母「ええ。でもハッピー忘れっぽいから忘れて帰ってウナギをダメにするでしょう」

なんと。母は私が忘れて帰ることが不安だったのです。

そんな・・・忘れるわけないでしょ・・・

祖母「ハッピーちゃん!ウナギ持って帰ってもらうから忘れないようにね!」

ハッピー「うんわかった~」

祖母「絶対忘れちゃだめよ!信頼がかかっているんだからね!!」

ハッピー「うん」

祖母「もし忘れたらもう信じられなくなるからね!!!」

ハッピー「・・・・」

ちょ・・・

どんだけ私が忘れると思ってるんだ!!!!そんなアホじゃない!!!

まぁ・・・その日行きの新幹線の時間忘れてて一本乗り遅れたのだが・・・

駅の新幹線側の待合室ってテレビついてますよね。あれに映っている「ヒル〇ンデス!」が面白くて・・・つい・・

とはいえ、ウナギは忘れない!大丈夫!

・・・え?もしかしてフラグって?

いえいえちゃんとウナギを忘れず持って帰りましたよ。フラグは回収せずにすみました。

家に帰って祖母に「帰りました。今日はありがとうございました」のメールを送ると

祖母「ウナギはちゃんと冷蔵庫の中に入りましたか?」

ハッピー「はい。持って帰りました」

祖母「信用が大切 家族に言われないようにね」

・・・・

心配しすぎ・・・・。私もう二十歳ですよ・・・。

まぁ確かに私はドジだけど!笑

祖母に言われた通り、家族に言われないようにドジを直していこうと思います。

それでは、さようなら。